東京大学 総合型選抜説明会

国内トップ大学の総合型選抜

リアルタイムでは参加できなかったため、興味本位で録画を視聴。

感想として、ここ数年はコロナの関係で海外での活動は難しいので、国内でアピールする実績を作ればチャンスはありそうです。

特に文系学部は理系学部に比べれば、合格のハードルが低い印象

これは、個人の感想で、決して文系学部の総合型選抜が簡単という意味ではありません。

参加してわかったこと

入学時から学部が確定しているので、やりたいことが明確な人には良い制度。

学部が確定しているので低学年から先取りで一部の授業が取れるのもメリットです。

総合型選抜で合格した人のコミュニティがありそうで、先輩と繋がれるのはいいですね…

 

選抜にあたっては…

出願要件の高校時代の成績は案外ゆるい (学科によるけれど特定の科目が学校内で上位1割に入っていれば出願できる学科もありました)

地方の女子が有利と言われているが、そんなことはないと説明されました。(でも、どうなんだろう?)

学部によって倍率に差がある。(倍率はHPに公開されていました。薬学部の倍率が高い…)

数学オリンピック入賞などの華々しい実績でなくても合格できるようです。

(学部によるけれど文系学部の生徒は論文を書いて合格した学生もいました)

文化部の実績は活用できる

生物、科学部など文化部の活動は、論文にして発表の場もあるため、その実績が総合型選抜のアピールに使えるので有利ですね。

興味のあるテーマを研究して、外部で発表する、その結果が評価されれば、総合型選抜に使えます。

息子の友人は歴史部での調査研究が全国大会で賞を取り、慶応大学に総合型選抜で合格していました。

一方、運動部の実績は努力の過程の評価にはなりますが、大学の学びに直接つなげるのは難しいように思います。

志望動機に運動部の経験をつなげるとしたら、

データサイエンス学部の総合型選抜でアピールできる例として

野球に取り組んできた経験から、ピッチャーのフォームのデータを分析し、その人に最適なフォームをみつけたい…

というような志望理由にはつなげられるかもしれません。

やりたいだけでは合格できず、過去の取り組みが評価されるのは就職活動に似ていますね。

 

文化部での取り組みは顧問の先生からもアドバイスをもらえたり、長く取り組めるのもメリット。

発表の場もあるので、入賞できなくても、その取組は総合型選抜に利用できますね。

文化部でない場合は一から何かに取り組まないといけないですね…