大学生の準備(1)銀行とデビットカード

息子が大学生になるにあたって準備したお金関係のこと。

もっと早く調べてやっておけば、慌てずに済んだと後悔しました。

一人暮らしが決まり、やること、決めること、買うべき物があまりにも多く、無駄な出費や行動もたくさんしてしまいました。

 

1.銀行口座の開設

アルバイトの振込先としてや、一人暮らしの場合は生活費の管理のために銀行口座は必須です。

息子は銀行の店舗に行くのを面倒だといい、3月に一人暮らしが確定してからネットで開設したので、カードが送られてくるまで10日ほどくらいかかったように思います。

こんなに時間がかかるとは思わず、引っ越しに間に合うかと心配しました。

一人暮らしが決まると、やることが思いのほかあるので、もっと早めに開設しておけばよかったと後悔しました。

毎月、銀行口座に息子の生活費を振り込み、光熱費はその口座から引き落とすことにしました。

今まで、全く節約の意識がなかったので、電気、ガス、水道代の節約をすれば、自分のお小遣いになること伝えました。

カードを使ってお金を下ろしたことがないので、お金の引き出し方法、コンビニで引き出すと手数料がかかることなど伝えることがたくさんありました。

本当に何もしらなくて…親の責任ですね…

 

2.クレジットカード? まずはデビットカードから

銀行のカードをもっていなかった息子ですが、今の時代、クレジットカードがないとネットショッピングができません。

慌てて検討をはじめました。

まず考えたのが、大学が提携しているクレジットカード。

これが無難なのではと考えていました。

そして、ようやく届いた銀行のカードには、息子が申し込みをしたのか?VISAのマークがありました。

届いたときはクレジットカードが付いているのかと勘違いし、息子を連れて慌てて支店まで行きましたが、丁寧にデビットカードについて説明を受けました。

デビットカードはとても便利な仕組みで、クレジットカードと変わらず使え、大学生にぴったりだと思いました。

VISAが使えるところであれば、クレジットカードと同じように使えます。

銀行口座から代金が瞬時に引き落とされ、残高以上には買い物ができないため、使いすぎることもありません。

クレジットカードだと来月の生活費を見越して使ってしまうこともあるので、大学生にはデビットカードで十分だと判断しました。

一人暮らしになると、突然その日から、自分のことをすべて一人でしなければならない状況になります。

息子には、お金のことや生活のことを高校までの普段の生活で伝えたかったのですが、難しい年頃で会話もなかったので、仕方ないですね。

自宅から大学へ通うのであれば、口座開設もクレジットカードもあわてて作ることはありませんが、高校生になったら口座は準備しておいてもよかったと思いました。

 

意識高い系の娘

一方、娘からは銀行口座を開設したいと中3のときに言われ、兄より先に開設しました。

メルカリでいろんな物を売ったり、買ったりしていて、売上管理のために銀行口座をもち、お金の感覚も鋭い…

商品の相場を調べたりと、世の中にも敏感です。

いつもリビングで親と一緒にニュースを見て、政治や社会のことにも興味があるようです。

兄と妹は、同じ環境で育っても、こんなに違うものですね…

そして、兄の行動を見て育っているので、何かとポイントを抑えていると感じます。

今回の息子の様子を見て、高校生になるまでに、生活に必要なお金のことは身につけておいたほうがいいと思いました。

大学生の準備(2) PayPayとマイナンバーカード