大学受験 メンタルと選択と決断 そして就職活動(2)

就職活動 選択と決断

就職活動でも、受験と同じように戦略を立て、選択、決断をしていく必要があります。

数ある会社の中から、どの会社の就職試験を受けるか決め、内定を取るためのルートを描かなければなりません。

夏のインターンから内定までは長丁場で、精神的につらいことは大学受験以上かもしれません。

大学受験はある意味平等で、努力が結果に結びつきます。

就職は学歴フィルターがあることも事実なので、希望の大学に入るために可能な限り努力してほしいと思います。

一方で就職試験は、努力しても自分の入りたい会社に入れない場合も多く、何が原因で落ちたのかも教えてくれません。

精神的に辛くなり、心の病気になってしまう場合もあります。

就職活動の合否の基準は公開もされていませんし、明確に数値化できるものでもありません。

大学受験のように成績開示はありませんから…

人生は選択と決断の連続

実際に、就職支援の場で学生と接していると、大学受験を乗り越えた学生は、メンタルが鍛えられていると感じます。

大学受験を通じて、目標を決め、そのために選択、決断をしているため、最終的な決断を自分ですることもできるのでしょう。

個人的な意見ですが、周囲からのすすめで推薦や付属から入学してきた学生のほうがゴールを設定できず、選択、決断で迷っていると感じます。

大学受験という場での積極的な決断の経験がないため、彼らにとっては就職が最初の大きな選択だからかもしれません。

 

人生では常に自分で選択、決断していくことの繰り返しだと思います。

大学受験の経験は、人生で大事な選択、決断をする貴重な経験になっているのだと思います。

大学受験 メンタルと選択と決断 そして就職活動(1)