入学式、そして一人暮らしスタート

入学式はオンデマンド

先日、息子の通う大学の入学式が開催されました。

荘厳な入学式に保護者はオンラインで参加することができ、本当に受験が終わったことを実感しました。

会場参加は子供とその場を感じ取ることができますが、遠くに住んでいる保護者にとっては、オンラインの参加のメリットも大きいです。

息子の大学はライブ配信だけでなく、オンデマンド形式での配信もあったため、平日の入学式でも仕事が終わってから自宅でゆっくり見ることができました。

総長や教授はアカデミックガウンに角帽の式服で、入学式ひとつとっても大学のカラーがでると思いました。

総長の告示は、偉大なる卒業生の言葉を現代に照らし合わせたお話で、心に響くものでした。

息子にどう響いたのかはわかりませんが、私自信も大学生に関わる身としてしっかり心に留めようと思いました。

ホームページに告示の全文が掲載されており、メッセージを外部に伝える姿勢も、大学の評価につながっているのだと感じました。

他の大学の入学式の総長のメッセージを読み比べてみると、その大学の向いている方向が見えるかもしれないと思いました。

 

 

 

一人暮らしスタート

入学式が終わり、温室育ちだった息子は一人暮らしがスタートしました。

同じ高校から進学した同級生はいないため、本当に一人でのスタートです。

ありがたいことに毎日学校に通えるそうなので、友達はできることを期待しつつ…

「友達できるかな?」とは小学一年生のお母さんの悩みと一緒だと思いました。

それから、体が一番大事なので、毎日食堂でしっかり栄養をとってほしいです。

今までは、私からのLINEに返事どころか既読にもならない息子でしたが、この数日は返事があります。

そうとう、暇なのでしょうか。

「何か足りないものはないか」とLINEをすると

水筒が洗えない、鍋を壁にかけたいと、生活感あふれる返事がありました。

金銭感覚ゼロだった息子が、節約するために、水筒を持参しようと考えているのです。

一人暮らしは人を成長させるのですね。

 

息子がいない生活はまだ実感がわきません。

長い旅行にいっているような感覚です。

しかし、仕事から帰ってきた時に、外から息子の部屋の電気がついていないのを見ると、とっても寂しい気持ちになります。

もう一緒に暮らすことはないのかなと…