一年遅れの入学式を行う大学

大学の対応はそれぞれ

今年はコロナ禍においても、大学の入学式が開催されています。

いくつかの大学では、昨年参加できなかった新二年生向けの入学式も開催されるという嬉しいニュースもあり、大学によって対応に差がでていると感じました。

コロナ禍での大学選びは、以前の大学選びとは違った視点で見ていた人も多かったように思います。

私はこの一年、息子が受験だったので多くの大学のSNSやホームページを継続的に見てきました。

特に対面授業や新入生の配慮がどれだけされていたかはチェックしてきました。

その中でも多くの情報発信をしている大学には好感をもちました。
残念ながら、大学の地域性による影響もかなりあると感じました。
コロナの感染者数が多い首都圏から多くの学生を受け入れている地方の大学は厳しい対応を迫られていると感じました。
当初、受験を考えていましたが、対面授業は期待できないと感じ、受験を見送りました。

 

振り返ってみると、大学トップ自らのメッセージで、具体的な方策や、学生視点で語られていると安心できたように思います。

 

保護者は参加できないけれど

この一年継続して多くの大学の対応を見てきて、学生に向き合ってきた大学ほど、新二年生向けの入学式を開催していると思いました。

感染者数は増えていますが、息子の大学の入学式は、例年通り、全学部一緒に開催される予定です。
もちろん、保護者は参加できませんが、学生が参加できればそれで十分です。
入学式にはCOCOAをインストールしているか入場時にチェックするそうです。
大人数の入学式をコロナ禍で開催する大学側の覚悟を感じ、無事開催されることを願います。

対面授業はどれくらい?

大学生になった息子は一人暮らしがスタートしました。
引っ越ししたものの毎日登校できるのか、不安でしたが、息子の通う学部は多くが対面授業で、毎日登校できるようです。
引っ越しのついでにキャンパスを見学しましたが、大学生が楽しそうにダンスや運動サークルをしている姿を見ることができ、息子も楽しい大学生活が送れそうな気がして、ほっとしました。
これから大学選びをする受験生や保護者の皆さんは、この一年どのように大学側が対面授業を実施していくのか、チェックすることをおすすめします。
オンラインの説明会でも情報をたくさん入手できますので、積極的に参加して質問してみてはいかがでしょう。