国際系を学びたい人の学部選び

国際で有名な大学

将来、海外で活躍したいと考えている場合、進学先で考えるのが言語を学べる外国語系や国際系の学科です。

志望するのは英語が得意で海外への興味がある女子が多いイメージです。

学生の比率も5割以上が女子という女子率高めで華やかな印象です。

最も有名なのが、すべての授業が英語で行われる早稲田大学の国際教養学部(SILS)や上智の国際教養学部でしょうか。

上智の国際教養学部は一般入試はありませんので、AOで受験する必要があります。

またリベラルアーツのICUも大学のカテゴリーに収まらない個性を放っている国際系では難関な大学で、入試も独特です。

公立大学の秋田の国際教養大学も有名で、就職率が高いと評判ですね。

早稲田大学 国際教養学部

早稲田の国際教養学部は私立の国際系では最も有名といっていいのではないでしょうか。

入学後、帰国子女ではない場合、純ジャパと言われるそうです。

AOの募集員数も多いですが、一般入試でも175人の募集があります。

AOは専願でなく、書類提出(日本語のみ)と筆記試験のみで面接もありません。

他のAO入試より受験生の負担は軽いので、挑戦してみてはいかがでしょう。

ただし、帰国子女が多いため、英語の実力がかなり高くないと合格は難しいと個人的に思います。

英検準1級レベルではAOを突破するのは厳しい…

TOEFL100点くらいあると自信をもってのぞめそうですが、それは、ちょっとハードル高い…

それなら一般入試の方が合格の可能性は高そうです。

今年は共通テストの科目利用と当日の英語の試験と英語外部スコアを足すという形式になったので、国立大学を志望する学生も受験しやすくなりました。

早稲田大学でも補欠の繰り上がらないのが国際教養学部で第一志望の受験生が多いと推測されます。

2020年は国際教養学部の補欠の繰り上がりは無しでした。

実は法学部も国際が学べる

学部名に国際を全面に出していなくても、国際を学べる学部があります。

実は、法学部を見てみると法律以外の国際政治を学べる国際◎◎学科という国際が学科目についている学科があります。

法学部を選択肢に入れると学部選びが広がります。

法学部は法律をベースに海外の政治、言語も学べるところが多いと感じました。

国際でも何を学びたいかで学部選びが変わってくる場合もありますので、学部名にとらわれず、カリキュラムを調べてみるといいでしょう。

受験での合否ということで考えると…

国際と名がつく学科は英語が得意な学生が受験するため、英語での差が縮まらず、そこまで有利さを実感できないのです。

実は法学部で受験した方が、英語で差をつけられ、受験では有利な場合があると今回の受験で感じました。

受験は戦略です。

次回は、具体的な大学について感じたことを書いていきたいと思います