大学入試出願システム UCAROが素晴らしかった

WEB出願システムは入力が大変

最近の大学受験ではWEB出願が主流です。

今回複数のWEB出願を利用したので、そのとき感じたことを書こうと思います。

我が家の場合、浪人をしたくないという息子のために、今年9校の出願をしました。

1校で複数出願しているので、実際の申込はもっと多く、恐ろしい受験料になりましたが…。

そのうち、WEB出願は8校、郵送の出願は地方の公立大学1校でした。

それぞれ大学ごとのWEB出願システムにアクセスし、個人情報を入力し、マイページをつくるというシステムは、本当に労力がかかりました。

入力する個人情報は、

氏名、住所、高校名、卒業年度はもちろん、写真のアップロード、英語のスコア(4技能それぞれ)、共通テストの番号や主体的な経験300文字程度もあります。

そして、それぞれパスワードも忘れずに!

1回の申し込みにつき、システム使用料も700〜1100円くらいかかりました。

たくさん利用して実感したのは、WEBシステムは、大学ごとに、システムが使いやすいものや、わかりにくいものもあるということです。

 

使いやすさ一番はUCARO

使いにくかったシステムは今回は書きませんが、一番使い勝手がよかったのがUCAROです。

「うかろ」ですね

UCAROを利用している大学は、東京で一例を挙げると中央、東京理科大、青学、明治、学習院などたくさんあります。

このサイトにログインすれば出願状況、合否結果、合格後の入学手続きが一括でわかります。

大学によっては、出願システムと合格発表は別というところもありました。

 

UCAROは一つのサイトで複数の大学の情報が確認できるで、申込みの際にミスも少ないですね。

メールで出願時期や、合格発表がありましたと逐次連絡をくれるのです。

最も素晴らしいのが、追加合格になった際もメールをくれることです。

本当に、すばらしい!!

今回利用したUCARO以外のWEB出願システムはすべて自分から合否結果を見に行く必要がありました。

最近は合格しても郵送物がない大学が多いので、自分で確認しないと気が付かないまま時間が過ぎているということも…

合格後の入学手続きについても、締め切り前に2回メールで連絡がありました。

システム料は1000円ほどと他の大学より数百円高かったのですが、これだけのサービスがあるので高いとは思いません。

恐らく、近い将来、大学入試のWEB出願システムも統合されるだろうと思います。

 

合格の際、UCAROはさくらの画像が背景にあり素敵でした。

不合格は白黒の表示で、気を使ってくれているようでしたが…

一つリクエストさせていただくと、合格通知書がシンプルすぎるかなと思いました。