中学受験 進学先の決定

中学受験もようやく終了です。
お子さんも支えてきた親御さんもお疲れ様でした。
併願校で複数合格した場合は、結論をださなければならない時期です。

どちらにも入学金をとりあえず払い、しばらく考えるという余裕のある家庭もいるようですが・・・
どちらにしても1校にしか通えないのですから、結論を出す家庭がほとんどだと思います。

3年前の我が家の娘はというと、なかなか希望通り合格とはいかず、5日まで受験しました。
辛かったですね…
なんとか併願の2校から合格をもらいましたが、進学先はぎりぎりまで悩みました。

第2志望まで不合格で落ち込んでいる中、合格した2校はそもそも行く気はなかったため、娘は選びようがありません。
合格した2校は伝統的な女子校と進学実績を伸ばしている共学校(特進コース)です。

塾の先生にも相談したり、共学校は娘は受験以外で行ったことがなかったため、校内を見学させてもらったりもしました。

受験で悔しい思いをした娘は、特進コースで勉強をがんばりたいという思いもあったと思います。

女子校は同じ塾の子が何名も合格していたため、娘なりの複雑な思いもあり、偏差値も実績も伸びている共学校の特進コースに進むことも考えました。

しかし、娘は仲の良い友達をつくりたいというのが中学受験をした理由のひとつでした。

少し大人びた娘は小学校では仲良しの友達はできず、とりあえず周りにあわせて過ごしていたのです。

そのため、共学の特進コースは1クラスで3年間同じ仲間で過ごすという点が気になりました。
気の合う友達ができなかったら・・・と。

最終的には娘の意見も尊重しながら、友達がたくさんできそうな女子校を選びました。

入学してみると思った以上に優秀な生徒が多く驚きました。

毎年のクラス替えで友達も増え、充実した女子校生活を送っています。

子どもは入学するとその学校にすぐ馴染んで、受験の悔しさは忘れてしまうのかもしれません。

親の気持ちの切り替えのほうが大変ですね。
 
 

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