統計検定のすすめ

注目の統計学

私達の周りには数え切れないほどのデータがあります。

最近ではコロナウイルスで統計学が注目されるようになりました。

理系のデータサイエンス学部も注目されていますが、文系学部でも統計学を学ぶ大学が増えています。

早稲田大学の政治経済学部のように受験科目に数学を必須とする学部も現れました。

ビジネスにおいても統計学はニーズがあることから、今後、益々注目されてくると思います。

この注目されている統計学の資格「統計検定」があるのをご存知でしょうか。

早稲田大学では統計学入門の科目の理解度に統計検定3級の取得が成績評価になると書かれていました。(統計検定HPより)

今回、数Ⅰを学んでいる娘が統計検定を受けることになったので、調べてみました。

 

 

統計検定3級

統計検定は、一般財団法人 統計質保証推進協会が主催している民間資格で、4級、3級、2級、準1級、1級まであります。

受験資格はありませんので、誰でも受験することができ、高校生で学ぶ数Ⅰの知識があれば、統計検定3級を目指せます。

娘の学校では統計検定の受験を推奨していて、毎年希望者が受験しています。

今回はコロナの影響で会場受験が中止になったため、コンピュータで受けるCBT受験をしました。

【試験形式】

出題形式  4~5肢選択問題(マークシート)
問題数   30問程度
試験時間  60分
合格水準  100点満点で70 点以上

CBT受験は回数も多く、試験結果もその場でわかるため、都合にあわせて受験できるのがメリットです。

 

勉強方法

学校で数Ⅰの単元を学んでいたベースにあるので、問題集を購入しました。

しかし、問題集を解いているとわからない用語がいくつかでてきて、問題の意味がわからないということになり、参考書を購入しました。

メルカリで安く購入できました。参考書を購入するときはまず、メルカリをチェックしています。

また、当日電卓が持ち込めますので、ルート√が使える電卓を用意しましょう。

過去問を6回ほど解いて当日試験にのぞみ合格しました。

学校で習っている部分なので、それほど苦労しなかったようです。
(数学が得意なわけでもなく、普通です)

 

履歴書に記載するなら

就職活動では、資格試験は2級から記載するのが一般的ですので、高校生レベルの統計検定3級だと物足りない印象です。

統計検定2級であれば、自信をもって記載できます。

データに基づき客観的に課題を解決する能力は社会で求められています。

統計検定は、まだ認知度は低いですが、今後注目される資格の一つになると思います。

難易度はあがりますが、3級を取得したら2級にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

統計検定URL

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