メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種 独学合格

はじめに

メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種に合格しました。

メンタルヘルス・マネジメント検定の試験勉強をすることで自分自身のメンタルヘルスの不調を防ぐことや、法律で働く私達が守られていることがわかりました。

現代はストレス社会と言われ、自分自身のメンタルをコントロールすることも社会人に必要な能力です。

また、管理職は部下のメンタルヘルスの対策を行う役割もあるため、知らなかった…では済まないこともあります。

この資格を取得する人は、私のような就労支援をしている人、企業人事担当者、管理職が多いですが、働くすべての人が知っておくべき内容であると思います。

 

ここでは、私がメンタルヘルス検定Ⅱ種を独学で合格した勉強方法をお伝えします。

 

メンタルヘルス・マネジメント検定の概要

メンタルヘルス・マネジメント検定は大阪商工会議所が主催している検定試験で、働く人たちの心の不調を防ぐために、メンタルヘルスケアに関する知識を学ぶことができます。

最近は知名度も上がってきている試験です。

職位・職種別(対象別)にⅠ種からⅢ種という区分けで試験があり、Ⅰ種が最も難関です。

 

  • Ⅰ種(マスターコース):人事労務管理スタッフ・経営幹部
    社内のメンタルヘルス対策の推進
  • Ⅱ種(ラインケアコース):管理監督者(管理職)
    部門内、上司としての部下のメンタルヘルス対策の推進
  • Ⅲ種(セルフケアコース):一般職員
    組織における従業員自らのメンタルヘルス対策の推進

試験の合格率はⅠ種が10%、Ⅱ種が50%、Ⅲ種は70%程度です。

どんな試験でも一番上の級は難しいですね…

合格までの勉強方法

私は今回はⅢ種は受けず、Ⅱ種を受験し合格しました。

外部の対策講座には参加せず、テキストと公式問題集を使って勉強しました。
通信教育や外部の講座を受けなくても、独学で十分合格できる試験だと思います。

■ 使用した教材
  • テキスト
    公式テキストは購入せず、そのかわりに表紙に犬のイラストのあるメンタルヘルス・マネジメント検定2種・3種テキスト&問題集を購入し勉強しました。
    公式テキストを本屋で手にとって見ましたが、文字ばかりで、とっつきにくい印象だったため、取り組みやすそうなテキストを購入しました。
  • 問題集
    最新の公式問題集を購入しました。法令が変わる場合もあるので、最新のものを買うことをおすすめします。
    公式問題集は実際の試験と同じ形式の問題で選択問題です。
    問題集の解説はかなり詳しいので、とても参考になります。
■ 勉強方法

まずはテキストをわからなくてもざっと読みます。
最初の部分は暗記が必要な法令もありますが、読み進めると知っている部分もあり、興味をもって読むことができました。

次に問題集を解きます。

最初は、何が間違っているのかよくわからないまま、ひたすら問題を解きました。
解きながら、こまめに間違ったところをなぜ間違ったのか、確認しながら解いていきました。
苦手な箇所はとくに丁寧にノートにまとめました。

公式問題集の解説はかなり丁寧なので、しっかり解説を読みながら解き直しをしました。

問題集を繰り返し解くと、コツがわかってきて、本番は8割の正解で合格できました。

 

おわりに

私は3月に受ける予定だった試験が中止になり、11月に受験しました。

3月まで勉強していたので、2回めの勉強は1ヶ月前からはじめました。

合計で問題集は6回くらいは解いたのですが、通常であれば3〜4回くらい解けば合格点はとれたと思います。

メンタルヘルスマネジメント検定は、ぜひ働く人に知ってほしい内容です。

自分自身のメンタルを整える上でも、この資格の勉強は役に立つと思いますので挑戦してみてはいかがでしょうか。

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