就活 困難を乗り越えた経験がありません

就職活動で企業が採用を行う際、様々な視点から学生を知りたいと考えています。
 
適性検査というテストによって、基礎学力は把握することができます。

しかし、その学生の価値観や行動特性はなかなか見極められません。 

面接をして採用しても、「イメージしていた学生とは違った…」という場合も多く、
学生側も「こんなはずではなかった…」とギャップを感じて辞めてしまうケースも多いのです。
 
採用側は学生の過去の経験からその学生の行動を把握しようとします。

そして、学生を知るために、採用側は独自の質問をエントリーシートへ書くことを求めます。

 例をあげると
今まであなたが最も難しい目標にチャレンジし、困難な状況を乗り越えた経験を教えてください。
この質問をすることで、その学生の行動のレベルを把握することができます。

 

最も難しい目標?

困難な状況を乗り越える? 
約20年間の経験からこの質問に答えなければなりません。 

学生からは、このような反応が返ってくることが多いです。

・難しい目標にチャレンジしたことがありません
・困難を乗り越えた経験がありません
 
「ものすごい経験でなくてもいいので、あなたの経験の中で思い出してみてください」と言うと、少し考えて、多くの学生は大学受験を挙げます。

しかし、受験は全員が経験しているため、就職活動では受験以外の経験を求められます。

最終的に書く内容として例を挙げると
  • 生徒会の経験 リーダーシップをとったこと
  • 部活での経験 大会出場に向けてがんばった
  • 大学での学業で苦手な科目に取り組んだこと
  • 留学の経験
  • アルバイト
 このようなことが挙がってきてなんとか書き上げます。
就職活動では、自分で主体的に動いたことについての質問が多いので、経験がないと書くのに苦労します。
高校時代に達成感を得た経験がない場合は、大学時代に何か目的をもって始めることを強くおすすめします。
就職活動は3年生のインターンから始まりますので、大学2年生までにとにかく行動してみましょう。
 
 
 

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