コンピューターで受ける英検はメリット大

英語の技能を測ることのできる外部試験の中で最も身近な試験が日本英語検定の英検です。

現在受けられる英検は従来型の英検の他にコンピューターで受ける英検CBTとS-CBTがあります。

最近始まったコンピューターで受ける試験タイプ(CBT)はまだ馴染みがない人も多いようです。

コンピュータで受けるCBT試験は2種類あるので、違いをまとめてみました。
(※英検CBTと英検 S-CBTの2つをCBT型とこの記事で呼びます)

スポンサーリンク

CBT型の特長

  • 期間
    4技能が1日で完結
    筆記とスピーキングが一日で完結します 従来型は筆記試験合格の後に、スピーキング試験に進めますが、すべて1日で完結します。
  • スピーキング 
    コンピューターに吹き込む形式で、パソコンに向かって話します。(録音されます)
    対面式であれば、制限時間は面接官の裁量によるところがあるかもしれまさせんが、コンピュータは話途中でも時間で次の質問に切り替わってしまいますので注意が必要です
        

CBTとS-CBTの違い

名称にSがついているかいないかで似ています。
S-CBTは英検2020 1 day S-CBTと書かれていることもあります

両方ともコンピュータに表示された問題文を読んで回答する点では同じです。
大きな違いとしては、回答方法が紙(従来型と同じ)なのか コンピュータに入力するかです。

申し込みページが似ているので、間違わないように注意が必要です。
どちらもコンピュータの画面で英文を読むので、慣れておく必要があります(本文に線も引けません)

CBT型
回答はすべてパソコンに入力します。英作文もタイピングする必要があるためパソコン操作になれている人に向いています。

S-CBT
従来型と同じように紙の解答用紙に鉛筆で記入します。英作文も鉛筆で書きます。
英文のタイピングになれていない人はこちらがおすすめです。

 

CBTのメリット

  1. 日程
    従来型に比べ試験日程が多く、申込後も期限内であれば日付変更が可能です。
  2. 会場
    試験会場が選べます。
    自分の希望する試験会場で受けることが可能です。
    しかし試験会場に定員があるため定員になれば申込みは締め切られますので、人気の会場は早めに申し込みが必要です。
  3. 受験料
    従来型より安い設定です。
    例)2級の場合
    従来型 7400円 / S-CBT 6900円 / CBT  6400円

 

英検以外にもTOEFL、IELTSなどパソコンで受ける形式の検定試験は増えています。

これからはパソコンで英文を入力する機会も増えるため、早い段階で英文入力は慣れておくと受験機会が増えますね